旅先にもスキンケアセットを

これからの時期は夏に向けて紫外線が多くなってきますので、美白ケアが必要になってきます。とくに、梅雨でも曇りの日は紫外線の量は多いですし、梅雨があけて夏になれば紫外線の量はさらに増えます。

旅行先や帰省先まで、自分の化粧品、スキンケア商品を持っていく人、そうでない人といると思います。ビジネスホテルでも女性向けには特別にアメニティセットが用意され、メイク落としシートなどもついてくるくらいで、本当に手ぶらで出かけても事足りる便利な世の中になりました。
私自身もそういったサービスをフルに活用し、旅は身軽にしたい派なので、最低限の化粧品のみ持参、あとは行った先にあるもので済ませるタイプでした。

1か月前、実家に帰省した時のことです。お風呂には、外国製の有名ブランドのメイク落とし、洗顔フォームが置いてあり、迷うことなく使用。独特の強い匂いがしましたが、ブランドの香りだと気にせずに使いました。お風呂上りは、これまた鏡台にある同ブランドのミストをたっぷり使用。実家には案外、良いものが置いてあるんだなと少しびっくりもしながら肌に塗りこんでいました。還暦を迎える母は、高いものを使用しないともう肌がダメなんだそうです。

そして、翌朝。瞼が重く目も開けづらく、私の顔はお岩さんのように腫れ上がっていました。すぐにわかりました、昨日の化粧水、洗顔がいけなかったんだと。

私は出産後、赤ちゃんのデリケートな肌に合わせるため、普段もほとんどノーメイク、洗顔も低刺激のものを使っていたのです。私の肌質は、とても敏感肌に変わっていたのでしょう。それしか考えられませんでした。

すぐに皮膚科に行き、商品のパッケージも先生に見てもらいました。すると、海外の化粧品は香りも強く、日本人の肌には刺激が強すぎて合わないこともあると言われました。確かにそうですよね、日本人は何かとデリケート。赤ちゃん肌に合わせて生活していたような私には、強すぎました。もっと考えて使えば良かった、何より、普段の洗顔やスキンケアセットを持って帰るべきでした。

皮膚科でもらった塗り薬で3,4日で腫れは引きましたが、もうこんな経験は2度としたくないと思いました。何も予定がなかったから良かったものの、人に会う大事な約束があればキャンセルしていたかもしれません。

面倒がらずに、旅先にもスキンケアセット一式を持参することを強く強くお勧めしたいと思います。